日々撮影したチョウを主体に日記として掲載しています。相蝶会会員、日本チョウ類保全協会会員


by tyoutorin
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2011年 2月アサギマダラ越冬幼虫の観察 2011年2月16日

関東地方でアサギマダラが幼虫越冬している場所はいろいろあるようだが神奈川県にもいくつかのポイントがある。今日はそのうちの一つ、小田原市の越冬地に観察に行ってきた。なにぶんやや暗い林の中で葉の裏に潜んでいるため、葉を裏返したり、フラッシュを使用しているのであらかじめお断りしておく。

写真1 食草のキジョラン。薄暗い林の中で、他の木に絡み付いている。
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写真2 キジョランの葉にあいたアサギマダラ幼虫の食痕
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写真3 その葉をめくって見ると葉の裏に4齢幼虫が潜んでいた。
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写真4 2齢幼虫 頭部が黒く、小さめの鞭状突起がある。
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写真5 3齢幼虫と食痕 頭部が白主体となる。胴体中央部の黄色斑はまだ発色が弱い。
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写真6 葉裏にいる3齢幼虫 自然状態で下側から撮影したもの。
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写真7 4齢幼虫 4齢に脱皮したばかりと思われとなりに脱皮殻が残っている。胴体中央部の黄色斑がはっきりしている。この時期の幼虫は黒い網目が細く全体に白っぽく見える。
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写真8 4齢幼虫頭部 黒い縁取りがはっきりしている。
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5齢(終齢)幼虫や蛹は見つけられなかった。 
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by tyoutorin | 2011-02-16 23:27 | 神奈川県