日々撮影したチョウを主体に日記として掲載しています。相蝶会会員、日本チョウ類保全協会会員


by tyoutorin
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3月11日は未曾有の大災害が発生しました。被災された方々には心より御見舞い申し上げます。また原発のトラブルに対し、身を呈し総力を結集して対策に取り組む方々の姿には頭が下がる。さらに野菜や牛乳の放射能汚染などつぎつぎに問題が発生し農家の方々の被害も並大抵のものではない。早く沈静化してほしいと願うばかりである。わが家でもお米が底を尽きそうで2kg1500円というお米をようやく買ってきた。10kg7500円相当だ。こんな高いお米は今まで食べたことがない。当地でもガソリンスタンドは長い列でとても給油できないが今のところどうにか半分ほどはある。しかし遠出は控え近場探索が主体となる。

写真1 ルリタテハ日光浴 日当たりの良いフェンスで日光浴していた。(3月13日茅ヶ崎市T地区にて撮影)ルリタテハも所々で出会うようになった。
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写真2 モンシロチョウ♂ ナズナで吸蜜。(3月14日藤沢市E地区で撮影)
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写真3 モンシロチョウ♂開翅 前翅表中室と第6脈交点あたりに黒い点があるがちょっと変。(3月16日藤沢市E地区にて撮影)
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写真4 モンシロチョウ♂裏面 (3月16日藤沢市E地区にて撮影)モンシロチョウは19日20日と異常に暖かく一気に個体数が増した。
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写真5 オオミドリシジミ卵 コナラの小枝に産卵されていた。ここでは個体数がめっきり少なくなった。(3月17日藤沢市E地区にて撮影)
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写真6 ルリシジミ♂ 今年の初見。久しぶりに見たブルーはきれいだった。(3月18日藤沢市I地区にて撮影)
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写真7 ルリシジミ♂半開翅 風で日をさえぎる草が揺れちょうど日が射したときに撮影。全開はしてくれなかった。(3月18日藤沢市I地区で撮影)
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写真8 ルリシジミ♂アセビで吸蜜 時々アセビで吸蜜する。いつもの光景。もうすこしいいアングルでと思ったら逃げられてしまった。(3月18日藤沢市I地区にて撮影)ルリシジミは3月20日藤沢市S谷戸にても撮影した。
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写真9 ムラサキツバメ集団 ほかの観察地ではすでに集団が見られなくなったが、たった2頭ながら一応集団を維持しているようだ。無事越冬完遂したといっていいだろう。(3月18日藤沢市H谷戸にて撮影)
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写真10 ベニシジミ♀ ネコノメソウにて吸蜜。ようやくベニシジミ初見。2頭いた。(3月19日伊勢原市S地区にて撮影)
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写真11 ベニシジミ♀裏面 スイバにもぐりこんで産卵のような行動をしていた。(3月19日伊勢原市S地区にて撮影)藤沢市近郊では探しているがいまだ見つけられない。
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写真12 ミヤマセセリ♂ 藤沢近郊では見られない蝶なのでこの日は車を使って伊勢原市へ。3頭初見。(3月19日伊勢原市S地区にて撮影)
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写真13 ミヤマセセリ♂ 裏面を写そうとしたがうまく撮れなかった。(3月19日伊勢原市S地区にて撮影)
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ミヤマセセリが出てくるといよいよギフチョウの期待が高まるがガソリン不足の中どうしたものだろうか。
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by tyoutorin | 2011-03-20 21:34 | 神奈川県
2月になり、モンキチョウの出現が待たれるところだった。このところ天気が悪かったが毎日のようにポイントに出向いていたが、今日14日もさほど天気もよくなく、10時ころから少し日が射すようになったのでどうせだめかなと思いつついつもの藤沢市E地区にある通称モンキ天国に行ってみた。昼すぎまで歩き回って探したが飛び出す蝶はいない。やはりだめかと帰ろうとしたとき突然モンキチョウ1♂が飛び出して土手に止まった。

写真1 モンキチョウ♂ まず証拠写真を撮影してみる。
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写真2 土の上も暖かいらしい。
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写真3 少し近づいて撮影、やや後翅に羽化不良のような部分がある。
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写真4 ベニシジミ幼虫 モンキチョウを探す間、スイバやギシギシがあるとついつい葉を裏返してみたくなる。
スイバにはちいさな幼虫が見つかった。たぶん2齢ではないかと思うのだが・・。
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写真5 こちらはギシギシの葉裏にいたもうすこし大きい幼虫。3齢でしょうか。わき腹に何か傷?を負っているようだ。
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写真6 ギシギシの葉柄上に大きな終齢(4齢)幼虫が乗っていた。大きくて目立つのですぐ見つけられた。これは赤い筋が入っているが赤い筋がない緑色の幼虫もいるとのことだがあまり見たことがない。
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このあと陽射しはなくなってしまったが、もう1ヶ所の藤沢市I地区にいってみたが全く蝶は見られなかった。
藤沢市でのモンキチョウ終見は1月13日だったので1ヶ月ぶりの出現である。これから本格的な蝶の季節になる。
写真7 おまけ。近所の河津桜 まだ咲きはじめのようだ。
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by tyoutorin | 2011-02-14 18:58 | 神奈川県
いよいよ2010年の大晦日である。近年、ここ湘南では年末になっても非成虫越冬種のチョウたちを見ることが出来る。今年もこれらのチョウたちを観察してきたが今日その報告をしたい。
写真1 モンキチョウ♂ 12月31日藤沢市I地区にて撮影。かなり新鮮な個体だった。12月28日までは2頭見られたが今日ここでは1頭のみしかみられなかった。
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写真2 モンキチョウ♀ 12月31日藤沢市E地区にて撮影。ここには2♂1♀がいたがいずれも破損個体であった。
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写真3 ベニシジミ 12月31日藤沢市I地区にて撮影。12月22日には3頭見られたが以後1頭のみとなり連日見られた。
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写真4 ベニシジミ 12月28日藤沢市I地区にて撮影 写真3と同一個体と思われる。
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写真5 ウラナミシジミ♂ 12月31日I地区にて撮影 12月18日には多数見られたが以後しばらく見られず12月28日に新鮮な♂が現れた。同一個体がそのまま居ついているようである。
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写真6 ウラナミシジミ♂ 同上同一個体
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写真7 ウラナミシジミ♂ 同上同一個体 低温期に発生するような模様にはなっていないようだ。
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写真8 ヤマトシジミ♀ 12月27日藤沢市I地区にて撮影 この日迄継続して見られたが以後姿を見せず。どうやら生きのびられなかったようだ。
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そのほかモンシロチョウ、ヒメアカタテハ、ツマグロヒョウモンは12月18日まで見られたがその後姿を見せていない。12月31日見られたモンキチョウ、ベニシジミ、ウラナミシジミはおそらく無事新年を迎えるだろう。

今年途中からはじめたブログですが、皆さまお付き合いありがとうございました。皆さまにとって来年はいい年でありますようお祈り申し上げます。来年も引き続きよろしくお願いします。
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by tyoutorin | 2010-12-31 22:29 | 神奈川県
今日は遠出を控え、近くのポイント周りをした。そろそろムラサキツバメの集団形成がされているかなと思って例年見られる場所に行ってみたが早すぎたようだ。以前は11月中ごろには集団形成が見られたこともあった。近くの休耕地に生えているコセンダングサにはキタテハ、ヒメアカタテハ、モンシロチョウ、モンキチョウ、ウラナミシジミ、ベニシジミなどがいた。ベニシジミは秋型というか春型同様表面が赤いタイプとなっており綺麗なのでしつこく撮って見た。
まず、上から。
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続いて斜め左前方から。
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こんどは真っ向勝負。
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ベニシジミは遅くまで見られ春にはまた早く出現する。今年はいつまで見られるだろうか。年をこしても見られることもあったが今年の12月は寒いという予報だから年越しは無理かな?

近くのエノキの葉の上ではアカボシゴマダラ4齢短角幼虫同士の定位争いが見られた。先に定位していたアカボシが侵入者を角で振り払い侵入者は退散した。こういった組み合わせ例はよく観察されている。
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エノキの枝にはオオカマキリが占拠している。アカボシ幼虫狙いだろうか、まだ捕食現場は見たことがない。

近くの柿の木では秋の日を浴びてアカタテハが翅を休めていた。今年は柿が不作だとのこと。彼らの冬の蓄えも厳しそうだ。
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by tyoutorin | 2010-11-05 01:44 | 神奈川県